熱海八幡山市営住宅訴訟事件の全容に迫る

昨日までの雨が嘘のように上がり、3日連続で
愛犬ふ〜と山の手に出かける。いつも同じ経路では飽きるので今朝は
市道来宮土沢線(パサニアマンション手前)から左に折れる山道に入る。
途中で見つけたのが、色鮮やかな原色、と言うより、
毒々しい色彩で人を寄せ付けまいとする、黄色と朱色2本のキノコだった。
湿気をたたえた枯れ葉の中で、一本は傘が崩れていたが、
愛犬ふ〜には興味がないのカメラに目を向け係るなとばかりに歩き出した。
散歩を終え自宅に戻りPCを開けば、
田中貴大氏(脚本家)から中国合点動画との合作TVアニメの
全体のストーリーがメールで送付されていた。そのメールを受け午後からは、
市内在住で一緒の濰坊市に同行したアニメアドバイザーの
原宣嵩氏と細部の打ち合わせをする。この内容に関しては、別版でご案内するとして、
・・・・・
熱海市議会6月定例会にて質疑をした通告案件、
市営住宅八幡山住宅不法転貸立退き訴訟事件の全容と解明することで
どこに問題点、市と住民の間でのすれ違いや捻れが起きたのか、
シッカリと検証する事で両者の円満な和解を期待したい。さてこの事件だが、
・・・・当局側は裁判中を理由に和解の方向性を質しても、
口を濁すだけの止まりノラリクラリと、小生が飼っている、
アオメキバタン(オウムの一種)より歯切れの悪い答弁を繰り返している。
来る6日には控訴審での方向性が決まるようだが、この事件は、
当該住宅の耐震構造問題と住民立ち退き交渉がこじれた挙げ句の訴訟事件だった。
・・・・
もともとこの一階店舗部分は、これまでにも
熱海市を相手に数々の問題提起と訴訟事件を起こしている。
その当事者の死去をキッカケにいわく因縁付きの店舗部分を、
転貸を条件に、職員立ち会いのもとで、
当該被告人の木下恵司氏への譲渡を認めた。そして今度は
役所のご都合を盾に、感情的もつれからラチがあかなくなると、
木下氏は又貸しだから出て行けと裁判所に提訴したのが、
八幡山不法転貸事件のあらましであり流れである。そこで、
今年の3月定例会再質問の場面で読み上げたのが、木下氏に店舗を譲渡した
当該店舗の名義人、故星俊蔵さんの未亡人星テル子さんからの告発状だった。




//// 星テル子さんの告発 ////
—私は以前、熱海市和田浜南町、市営住宅2階に住居、1階に店舗を借り、
露天商を営んでいた、星俊蔵の妻です。私どもは
終戦の昭和21年に中国河北省から長男を連れ、親子3人で引き上げ、
熱海市が管理する渚町「初川マーケット」(闇市)に入居し、
雑貨や食品等を販売し生活をしておりました、
・・・昭和35年半ば強制的に八幡山住宅に転居させられました。
他のマーケット仲間はそれぞれ別の生き方をすることになり、
別の土地で商いを続けられる仲間などに別れ、仲間には現在の、
T酒店やM酒屋さん方もおられました。移り住んだ八幡山住宅は4階建て。
4階には昭和25年の熱海大火で焼けだされ、
桃山町の仮設住宅に住んだ方々が入居し、3階には
海沿いに掘っ建て小屋を建てて住んでいた漁業関係者が入居しました。

(つづく)

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