新型インフルエンザと観光地GW戦略への影響

今晩6時から、すし処「美旨」にて、
久方ぶりで「男たちの宴」(親睦会)が開催された。

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以前は少なくて、2~3か月に一度の割合で催されていたが、
メンバーの一人、北沢生花店のスケジュールや、
沢口昭三氏(西山在住)が東京での仕事に追われ、
ここのところ、半年以上も延び延びになっていた。

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ここでは、2時間以上も楽しまさせて頂いたが、
2次会が「花ぶんらく」(スナック)で用意されており、取り急ぎ、
ブログアップしてから、参加することに。

さて、今朝の新聞やテレビの報道によれば、

メキシコを発生源とする”新型インフルエンザ”がついに、
お隣り「韓国」にも飛び火し、50歳代女性が、
初の「推定患者」に認定され、
感染の疑いのある患者9人が申請されたと、あった。

韓国の次は、当然、日本への、
感染拡大の危険性が懸念されるわけであり、

メキシコ以外では死者が出ていないとは言え、
静岡県でも

”県新型インフルエンザ対策本部」が設置された。

ただ、GWに突入した熱海では、県に呼応するような、
市当局による、
情報収集や医療体制の対処方針等について、
なんら、動きもないことから、
今のところ模様眺めと言ったところである。

さて、その他、政府は今日付けで、
今年春の叙勲受章者4068人を発表し、静岡県から84人が選ばれている。
また、熱海市からは、

井沢一頼氏(70)ー上多賀・元公立小学校校長ーと
谷口恒義氏(74)ー水口町・県警嘱託医ーが瑞宝章を叙勲され、
心から、お祝い申し上げたい。

また、昨日のことだが、高須基仁氏(モッツ出版)から、
現在SBSにて、
毎週日曜日の正午から3時まで放送中の、

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「國本良博のラジオデイズ」のポスターが6枚送られてきた。

この中で、高須氏は、既に人気コーナーとなっている、
午後1時から”高須基仁のマル秘芸能通信簿”に生出演している。

(斜めで見てください)

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芸能、スポーツ、出版業界に、
独自のネットワークを持つ高須氏が
毎週あっと驚く業界裏話を披露している。ただ、業界裏話と言えば、

つい最近、毒舌を売りにメディアに露出していた、
大阪の芸能事務所所属タレントが突然、ブラウン管から消え、
物議を醸す騒動があったばかりだが、発端は、

ラジオのレギュラー番組での失言だったとあり、

過激発言では一歩先を行く「高須」氏の口から、今後どんな、
業界ギリギリ秘話が飛び出すのか、

「熱海のPR」も含め、友人としては、正直、
ワクワクドキドキしつつも、期待せずにはいられない。

さて、期待と言えば、

田中敬一氏(パブスナックスーパーマン)は今日、
小田原市で開催された、

「第6回小田原北条五代祭りチァリティ」”芸能祭と大歌謡大会」の、
コーラス講評アドバイス付き歌謡大会に出場、
前川清氏の「北ホテル」を熱唱した。このイベントには32名が参加し、
気持ち良く歌うことができたと、電話が入った。

この大会には、
地元出身の歌手「高瀬一郎」さんもゲスト出演しており、

彼の後援会の案内で今日に備え、
経営するスナックで毎晩猛特訓を続け、小生も何度かお付き合いする。

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上記写真に如く、昨晩は既に、
歌の世界に感情移入が出来ており、満員に詰めかけたであろう会場にて、
日頃の成果を発揮できたようで、
満足気なテンションで報告があり、メデタシである。

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