熱海市議会、議員報酬削減と一般財源化へのムダを問う

いや~っ、まいった。

何がって。その~っ、
新潟市議会視察に持参した、
PCがトラブルってしまったからだ。

ただ、うまいことに、
宿泊先の「新潟第一ホテル」さんのご好意で、

デルのラップトップを一台お借りすることができたものの、
デジカメのメディアがメモリーステックとあって、
肝心の写真がアップできずに、書き込みだけとなった。

と言うようなワケで、
今回の視察の目的である、

「新潟市シティプロモーション推進戦略プラン」と、
「新潟市総合福祉会館」訪問の詳細は、写真と共に明日、

熱海に戻ってからご案内することにしたい。

で、今回同行した同僚議員は、
米山、高橋の正副議長、梅原、金子、田中の各議員と小生、
議会事務局から出野職員を入れて計7人。

道中、同僚議員同士、

雑談の中でも話題となったのが、
議員期末手当に関する削減についてで、
今更ながら、の、反省点も噴出したこともあり、

今日のブログは、
熱海市議会3月定例会に発議案として上程された、
上記発議案に対する、反対討論の後半をアップして、

議員歳費削減が、目的を定めずに、
単に、一部市民向けパフォーマンスだけの短絡的な発議案では、

一般財源化されたあげく、
職員の給与にピンハネされる危険性について提言したい。

//////// 反対討論 後半 //////////////

さて本題に戻ります。私が賛成できない最大の理由は、

削減される約1000万円はどこに流用されるか。に、尽きるわけでございます。

そこをシッカリ議論されないまま、

発議案1号、2号として上程されていることに、
拙速な与野党の対立構図が透けて見え、一方では、

市民サービスは置き去りされ、一般財源化され、
職員の給与に補てんされたのでは、

全くの“死に金”となってしまうからであります。

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なぜ、目的を定め、基金として積み立てるよう発案できないのか。

また、任期半ばで物故され、不要となったお二人の
議員歳費約4500万円はどこに消えたのでしょうか。

時限付き削減案というのであれば、

職員は平均年収200万円という、民の痛みを知るべきであり、

振興公社16名の給与を例に取れば、
最高額が勤務年数8年の50歳で836,606,600円と厚遇され、

職員平均年収が6,177,740円と
民間から見れば破格の給与体制でございます。さらに、

外部から招聘した職員さんには、

サルやイノシシ対策や経済振興という名のもと、
単なるガンバロークーポン券の事務的手続きだけで、

年俸1000万円以上が保障されています。

市政は市民のためのものとするのであれば、
職員の削減と現状の給与体制を大幅に見直さない限り、

熱海の再生どころか、あと数年で財政のパンクは避けられません。

財政再建への優先順位がどこにあるのか。

熱海市の将来像と
具体的な方向性が見えてこない現状では
議員報酬削減が間接的に

「役人天国熱海市」に上納されることを懸念して、
反対討論とさせて頂きます。

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