高須基仁氏(モッツ出版)、メデァ出捲くり週間

郡山駅から上野駅まで、
東北新幹線(やまびこ)で約一時間超。
上野駅で地下鉄銀座線に乗り換え、
二つ目の「田原町」駅近くのビル4階に、
高須基仁氏(モッツ出版)がある。
今週の高須氏は、
「週刊新潮」、「週刊文春」、紙の爆弾、
昨夜の
”夕刊フジ”のコラム(人たらしの極意)と、
大相撲スキャンダルや
三浦和義氏のロス移送に関連して
直接間接的にメデァに登場している。
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ゴッドプロデューサー「KAZUKI]のプロデュースもあり、
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事務所に顔を出し、
来月発刊予定の、
格闘技雑誌「リアル・バトルトーク」の編集責任者であり、
ご子息の「高須基一郎」氏を交えて、
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高須氏の、
”スキャンダル”の行間に見え隠れする
リアルな実態を推理しつつ、
事件の落としどころについて耳を傾ける。
また、
先日依頼してあった、
「ヒョンジュンシネマ」の映画制作企画、
在日をテーマにした、
韓国映画「天まで歩け」のリメーク版、
”PICKPOCKET”の出資協力についての、
打ち合わせをする。
この後、
外久保宏一氏ご夫妻と、
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品川駅前で待ち合わせ、
昨晩「郡山市」の民藝サトウで
”パリ在住”の鳥居さんから進言された、
代官山駅近くにある、
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”イタリー”店内を視察する。
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都内に、
スケールの大きな”イタリア”が誕生したことで、
一つの観光スポットとして、
大きな話題となりそうである。
このキーワード、”イタリア”が、
熱海の再生とどう繫がっていくのか、
今月末、
鳥居ご夫妻のパリからの帰国が待ち遠しい。
さて、話は戻るが、
福島県郡山市では、
「民藝サトウ」
http://www.naf.co.jp/mingei/welcome.stm
http://viracocha.blog.ocn.ne.jp/gallery/
佐藤和宏社長のお世話で、
「郡山ワシントンホテル」の宿泊費が、
フロント係りから、
”民藝さとう”さんのご紹介ですからと、
前置きされ、
朝食付きで、ほぼ”◎額”という、
驚きプライスで歓迎して頂いた。
佐藤氏の
プロフィールを紹介すると、
昭和46年に地元郡山市で生まれの現在34歳。
大学卒業後、
25歳でギャラリー觀に入社。
以降、
フランス・パリでの展覧会プロデュースを始め、
うつくしま未来博の演出にもかかわる。
現在、
ギャラリー觀に加え、
ラボットギャラリーでの企画展なども手掛けている。
ギャラリー觀 代表として、
焼物・漆・絵画・版画・骨董品・布など
様々なジャンルの展覧会を
年間約30回企画。
フランス(パリ)にて
企画展プロデュースなど、
日本の文化を
世界に向けて発信する仕事も行っている。
ふくしま未来博参加。
様々な施設での作品展示など精力的に活動している。
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寝る前に、
郡山駅前繁華街を歩く。
目に付いたのが、
ラーメン屋の多さだった。
”豚やごん蔵”、”一心亭”、”ますや”、刀削麺を含め、
僅か2ブロックの中に、
7~8店舗が”ラーメンの暖簾や看板を掲げていた。
その中でも、
食思が動いたのが、
本場中国料理”刀削麺”だった。
ネーミングと店構えに引き寄せられ、
お勧めの、
”ニラレバ炒め”単品に
”ピリ辛刀削麺”を注文する。
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夜も遅く、
メタボにならない程度に、
ー残すかもしれないがーと、断りを入れてのオーダーだったが、
もともと卑しい性分なのか、
程よい辛さに誘われ、
噴出す汗を拭き々、ほぼ完食してしまう。
店主の、
「孫政偉」さんをデジカメに収め、
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ブログで、
お店の宣伝を約束したので、
住所と電話番号を記す。
本場中国料理・酒菜「刀削麺」
■ 住   所 郡山市駅前2-6-1GYビル1F
■ 電話番号 024-934-5801

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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