鳥取岩井温泉”命の湯”本舗へ

「鳥取駅」から、
(鳥取駅前)
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(鳥取駅構内の”ゲゲゲの鬼太郎専用土産店)
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午後12時57分発の
”スーパーはくと”8号京都行きに乗車し、
”約2時間30分”で
新大阪駅に到着した。
昨日の”はくと9号”と併せ、
一泊二日で、
往復5時間の”山陰線”の旅だったが、
上りは、
”目的”をほぼ達成できた安堵感や、
指定席のシートが
体にフィツトしたこともあってか、
ウトウトと快適に列車空間を微睡んだ。
はくと8号に飛び乗ったのは、
新大阪から、
何時もの熱海停車の”ひかり”に乗り継ぐ為だった。
新大阪駅では出発時間に合わせる為、
松本氏と、
レストランで時間調整するなどし、
慌てて
改札口に駆け込んでみたものの
”何と”
ダイヤ改正で
16時40分発となっていた。
また「新大阪駅」発だったのが、
岡山駅始発となっていた。
と、
なんだかんだの末、
今日だけで
都合”5時間”の鉄道移動だったが、
熱海駅には、
午後7時1分に到着した。
さて、
今回の目的は、
一度には説明できないのだが、
つまり、
野生の還元バランスとして、
既に多くの食品メーカーが活用している、
「植物ミネラル」を製造販売している、

岩井温泉「命の湯」本舗から、
(同行した松本哲治氏)
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(谷口ナカヤ社長と)
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ご招待を受けての山陰行だった。
目的は、
”植物ミネラル”の活用によって、
食材の酸化防止等々、
快適で便利な近代社会をリードしてきた
”合成化学物質”による、
健康障害と
地域環境汚染や、
著しい人工・養殖化現象とされる、
”生活習慣病”等の、
毒だし・毒消しによる、
”健康ライフ”エンジョイが実現できるかについて、
実験的温浴施設、
「命の湯」に一泊し、
野生還元バランスの
発明、研究開発を続け、
”植物ミネラル”を、

中山栄基氏(元厚労省毒物研究家)
が待つ、
www.eiki-nakayama.com/
鳥取市内にある
本社工場へと訪問したのである。
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熱海で
ニンニク栽培による農業振興に続いて、
野生植物のエネルギーと、
ミネラルの還元力で、
大自然の息吹を”熱海温泉”に注ぎ込み、
心も体も”蘇生”できないか、
「中山栄基」氏に、
先ず、
自分の体は自分で守り、治せるをモットーに、
自己防衛機能の蘇生と強化から、
ご指導を頂くことになっており、
その蘇生プログラムについて、
随時掲載していく予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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