東京足立区「丸和の手作り甘納豆」

松本スクリーン”ご夫妻”が、
連休初日に、
「ソフィア熱海」に入った。
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今回も3人もの友人を伴っての、
”来熱”となり、
ありがたいことに、
小生の”ラーメン屋”(Ya~Ya~屋)を皮切りに、
2階のクラブを利用していただき、
大いに売り上げに貢献していただいた。
自社製品のスクリーン印刷加工された、
定規やメガネクリーンのほか、
小生の大好物、
季節限定の、
「丸和の手作り芋納糖」を、
二袋もお土産としてお持ち頂いた。
この商品を
”丸和のホームページ”を参照に説明すると、
芋の王様といわれる、
鹿児島紅さつまをの味をそっくり生かしながら
じっくりと炊き上げた
美味しい”芋納糖”で、
毎日の販売数量限定の人気商品として、
テレビ取材も多い季節限定商品。
丸和製菓さんは、
「松本スクリーン」の近所にあり、
数々のコンテストにて
第22回全国菓子博覧会技術優秀賞受賞
第23回全国菓子博覧会審査総長賞受賞
第24回全国菓子博覧会農林水産大臣賞受賞他、
輝かしい成績を残しており、
熱海市発信の”新名産品”開発の、
参考にしたいので、
松本ご夫妻には
以前から是非訪問したいと伝えていたが、
先日それが実現できた。
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小生”断酒”継続中というだけでなく、
元々子どもの頃から、
「甘納豆」に目がなかった。
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松本ご夫妻には、
ここの甘納豆を表装デザインや、
詰め合わせを工夫して、
熱海市発の銘菓ニューバージョンとして、
売り出せたらいいな~と、
話しており、
丸和の社長にも
その辺り事情は説明していたようで、
www.maruwaseika.com
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丸和のオーナーとお会いした際、
小生の希望を述べると、
協力できない相談ではないとの、
確信を得たのである。
この他の商品で、
小生が特に好きな”甘納豆”をセールスすれば、
厳選された材料を用い、
昔ながらの製法で
豆本来の風味を生かし
上品ですっきりとした味は、
素材の味が生かされ、
第17回・第19回の、
全国菓子大博覧会で金賞受賞した、
 ●北海大納言小豆
    原材料 北海道産大納言小豆
 ●白花
    原材料 北海道産白花美人
 ●うずら
    原材料 北海道産大正金時豆
 ●お多福
    原材料 ポルトガル産そら豆
 ●青豆(うぐいす)
    原材料 イギリス産マローハットピースがミックスされた、
お好み「甘納豆」も、
一押しのお勧め品である。
松本ご夫妻に感謝すると同時に、
今後の課題は、
”一度味わうと”病みつき”になる”ので、
”甘い罠”のツケである、
糖尿病など、
生活習慣病に罹らないように、
自己管理も怠れないのだが、
丸和製菓の”甘納豆”だけは、
ついつい食べ過ぎてしまうほど、
”美味い”のである。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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