鈴木宗男衆議院議員を訪ねて(2)

今日から始まった、
熱海市議会12月本会議。
議案提出説明のあと、
代表監査委員から、
厳しい決算内容が示された。
地価の下落や景気低迷等による、
市税収入の減収、
少子高齢化の加速による、
財政負担急増と
数字的には想像以上に、
末期的現象を見せており、
財政再建団体へ、
最悪な情況を呈している。
代表監査委員の報告では、
市税未収金や滞納処理徴収体制の強化、
人件費や公債費等の
義務的経費の圧縮、
補助金交付事務や
指定管理者による公共施設管理の推進等々、
徹底した”ムダ”の廃止が提言されている。
最大の金喰は、
我々議員も含めた職員等の人件費。
こうした財政ピンチを前に、
市民には、
議員定数削減や職員削減、
報酬費や給与カットなど、
小生は今定例会でも、
率先して改革案を提示する予定である。
本会議のあと、
議会運営委員会が招集され、
庁舎や財政問題等について、
12月5日(火)午前9時から、
全員協議会を開催することに。
議運の席上、
小生は当局の、
ー熱海市の財政見通しを示して、
庁舎建設の方向性を探りたい。
全員協議会で各議員のご意見を伺いたいーとしたが、
先ず、庁舎建設の是非について、
本会議場での各議員の質疑を前に、
市長の方向性を示した上での、
協議でなければ、
時間のムダと指摘、
建設への賛否は別に、
他の委員も同意見が多かった。
こうした発言を吸い上げ、
齊藤市長は、
7地区のべ496人の市民との、
タウンミーティングのもと、
就任以来待ったを掛けていた、
新庁舎建設への決断を示すものと思われる。
さて、
今朝のワイドショー(テレビ朝日)に、
夕張市の財政破綻について、
ゲスト出演していたのが、
鈴木宗男衆議院議員だ。
レギュラーの鋭い突っ込みに、
議員からハコ物施設を造れとは指導できない、
地方自治体が
意を吸い上げての”起債”であると前置きし、
債権団体への責任論について言及していた。
さて、
第一衆議院会館に、
その、
鈴木宗男代議士を訪ねたのは、
ある日の午後のことだった。
同行していただいたのは、
代議士とごく近い関係にある方だ。
2階の事務所に入ると、
秘書の方に指示を出しており、
応接椅子には、
別の訪問客が待機していた。
最近の代議士は、
メディアに出ずっぱりの上、
著書出版の数も多く、
寝る暇もないほど”ハード”スケジュールを
こなしているようだが、
見た目には、
顔の色艶もよく、
実像に近づくほどに、
カリスマ性をビンビンと感じさせる。
この日の打ち合わせで、
12日(火)当日は、
森喜朗元首相との
急な打ち合わせが飛び込み、
午後7時までに、
東京にユーターンせざるを得ない
緊急事態が生じたようで、
早速、
熱海入りする時間調整を話し合った。
小生の後援会が
既に”市政報告懇親会”の
案内状を配布した後でもあり、
追って”代議士”の、
ご登場願う時間を、
”午後5時”とし、
時間調整可能な後援会の皆様には、
ハガキ等で事前に通告し、
お出で頂くことにする。
報告懇親会は予定通り、
午後7時開始となる。
代議士のデスクには、
発売したばかりの著書が高く積まれ、
その一冊一冊にサインをしながらの、
面談だったのだが、
小生も2冊購入し、
記念にサインしていただく。
北方領土「特命交渉」(講談社)
鈴木宗男&佐藤優(1600円)と、
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「鈴木宗男の国会質問主意書」全255本
にんげん出版(2500円)の2冊である。
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販促のつもりで、
本の帯をそのままご紹介すると、
北方領土「特命交渉」には、
驚愕のインサイダー・ストーリー
総理大臣の「特命指令」とは何か?。
島は返還寸前だった!
銃撃事件の真犯人は?とあり、
ー北方領土交渉のなかで私は、
ほとんどの外務官僚が知りえない「特命」を。
複数の総理大臣から受けていた。
それら「特命」については、
これまで私は「貝」になったつもりで、
沈黙することが、
国益に適うと考えていた。
しかし、日本外交が八方ふさがりという、
状況に陥ったいま、
局面を打開するためには、
私の受けた「特命」を、
国民に公開することに、
意味があるのではないかと思うようになった。
これが本書を出版することになった、
最大の理由である。
(プロローグ)抜粋
つづく

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