「ちゅうしんの蔵」

以前は孫の「歌奏」、
たまに家に来たときに抱き上げると、
見慣れていないせいか、
直ぐに泣き出したのだが、
昨晩は抱いても触っても、
ニコニコとするだけで、
”人見知り”しなくなっていた。
昨年4月に誕生し、
アッという間の一年が過ぎ、
もうヨチヨチながらも歩き、
感情も表現出来るようになり、
成長の早さにただ驚くばかり。
s-200680160.jpg
「天匠」で食事後、
久しぶりで”愚息”と飲むことに。
昼間、
浜町の喫茶店「加奈」で、
”お茶”していた時、
居酒屋ダイニング「ちゅうしんの蔵」の、
三宅オーナーの父君と挨拶を交わし、
時々顔を出しているとの、
報告を受けていたようで、
お礼を言われており、
愚息「京三」の友人でもあり、
事務所の玄関で留守番をしている、
「愛犬ふ~」を携帯に収めているなど、
波長が合う
”三宅”オーナーの店で飲むことにした。
カウンターを含めテーブル席まで、
客層は30歳前後の男女で、
満席に近く、
何時行っても繁盛感が溢れている。
s-200680161.jpg s-200680162.jpg
途中、
「京三」の友人、
”貴島”くんがガールフレンドと入ってきた。
座る席がなかったので、
小生等と相席で一献交わすことに。
貴島くん、
湯河原で看板屋の仕事をしているとかで、
デザインなどパソコン使うことが多いようで、
看板だけでなく”ティシャツ”や、
デザインタオル等のビジネスなどに、
興味がないか等、
愚作の高校時代からの友人に、
興味をそそる話で場を仕切り、
タマタマ入手していた、
著名人のトレードマークの入った、
ティシャツをサンプルに差し上げ、
版権の取り方なども含め、
ビジネス話に、
アイディアと信憑性を滲ませ盛り上げた。
この日は、
”ゴボウ”の付け出しと、
名物”豚の角煮”をおかずに、
”芋焼酎”の水割りを楽しんだのだが、
客が次から次と店内を覗くのだが、
客は席を立たず、
小生等は一時間ほどでおいとました。
料金もリーズナブルな
”ちゅうしんの蔵”
創作料理でお客を満足させ、
リピーターもどんどん増えており、
”三宅”オーナーは、
嬉しい悲鳴を上げ続けているようだ。
s-20055152.jpg s-20055153.jpg
場   所   熱海市役所すぐそば
営業時間   午後17時30分~24時
定 休 日   日曜日
電   話   0557(81)8188

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top