平石啓三郎さん(株式会社関東警備保障社長)は、
世帯数160を抱える、
温泉通り町内会長。
松尾光貴さん(温泉旅館福島屋社長)は、
世帯数65世帯を包括する、
本町町内会長さんだ。
(写真左から平石氏と松尾氏)
お二人がたまたま小生の事務所にお立ち寄りになった。
両町内会長ともに、熱海市が直面している
休廃業した大型宿泊施設のあと利用としての、
高層マンション建設計画問題と直接、間接的に
係わらざるを得ない立場である。
平石会長は
ジョイントコーポレーション(旧翠光園跡地)
http://www.jointcorporation.co.jp/
が建設中の高層マンションが町内会の大きなテーマとなったが、
起業者との間に円滑な協議が行われ、
現在のところ、ゼファー高層マンション建設計画のような、
コジレた関係には発展せず、
平石会長の調整能力が大いに発揮された、と
関係住民の評価は高い。
一方、松尾会長の場合、
ニューフジヤホテルが廃業に追い込まれずに、
株式会社スタディがオリックスから任意売却を受け、
そのまま宿泊施設として経営続行していただいたことに、
大いに感謝していると、安堵の胸を押さえた。
ただ、旧富士屋ホテル6月競売説が浮上しており、
どこが落札するか、あるいは再開発案をめぐり
町内との整合性を含め、
今後も気が抜けないのではないかと推察する。
いずれにせよ、激動する熱海市の現役の町内会長である。
市民のために大いにその存在感を発揮していただきたいと思うのである。
おはよう御座います。 昨日はどうもでした
今朝ホームページを見ました これからは自分もP.Cを勉強して 意見や希望を投稿していきたいです
初めてのP.Cでの打ち込みなので
事務員さんの手助けを受けてやりました
おはようございます。
温泉通りさんとは隣接する町内会として何かと連携していかなければならないこともあると思います。これからもよろしくお願いしますね。
ど~も~。
一緒に熱海活性化へ
それぞれの役割分担で
がんばりましょう。
これからも、どうぞよろしく
お願いいたします。