夕べは月一親睦会の一つ、
「佐口会」が催されたのだが、
その日の午後、
貞方邦介氏(アルカサバ社長)から電話が入る。
貞方氏のお母さんが、
緊急入院したことで、
「佐口会」と、
”伊吹吾郎ディナーショー”は、
病室に付いていたいとのことで、
欠席せざるを得ないという。
実は日曜日の今日、
伊吹さんの友人である、
平石啓三郎氏(関東警備保障社長)の招待で、
高橋弘会長(万葉倶楽部)と、
小生に3人で
伊吹吾郎さんの、
www.zan.co.jp/f-goro.htm
ディナーショーに参加するため、
午前9時に
熱海を出発することになっていた。
平石氏からは、
貞方氏と高橋会長のお二人に、
スピーチを頂戴したいということで、
段取りを付けていたのだが、
残念ながら、
又の機会にお願いをして、
先ずは”お母さん”の
早期回復を願うばかりである。
佐口会や伊吹ショーは、
次の機会にするとして、
掲載漏れから話題を拾ってみたい。
さて、
高須基仁氏の”熟女コンテスト”が、
週間新潮や実話など、
週刊誌各紙に掲載され、
自ら審査委員長を務めた、
「やくみつる」氏も
連載週刊誌上の、
”4こま漫画”に、
奥さんを登場させてジョークを散りばめ、
コンテストの盛況を伝えている。
そうした影響力を目の当たりにしながら、
熱海市の議会事務局に出向いたところ、
小生のブログを見ていた、
職員の一人から、
「週間大衆」最新号をプレゼントされる。
ん~ん。
高須氏とやくさん、
コンテストで勝ちあがった女王たちに囲まれ、
モノクログラビア、”見開き”扱いで、
表情一つ変えずライブを楽しむ様子が、
活写されていた。
ライブな現場と違った、
グラビアの世界を比較しつつ、
”エロス”というジャンルを認知させた、
高須基仁氏の
パワーに改めて感心する。
この日、
議会事務局に寄ったのは、
先月、
「観光福祉委員会」視察旅行の際、
金沢のホテルに忘れてきた、
小生のネクタイが
届いたという知らせを受けてのもの。
担当職員の山口氏に
感謝の意を表し、
記念に?一枚、強引に撮らせていただく。
実はこのネクタイ、
ある方からのプレゼントで、
いや、プレゼントといっても男性なのだが、
少ない本数の中でも、
高価な部類に属し、
色柄とも気に入っており、
事務局のご足労により、
無事小生の元に返ってきた。
また先日、
来宮神社奉賛会旅行で、
伊勢神宮にお参りした途中、
浅草の、
モッツ出版(高須基仁社長)に表敬した際、
「朝日ニュースター」の富賀裕之編成局長、
元「フライデー」や週刊現代の名編集長として鳴らし、
現在「三推社」専務の
”元木昌彦氏”や、
ファーストアルバム、
「ロマンチック・ファンタジック」をリリースした、
「松浦ひろみ」さん等が、
事務所につめ、
ムック本発売記念会見のあと、
そこにお邪魔をして、
名刺交換をさせて頂いた。
その席で、
高須氏が連載する各誌の編集者や、
マスコミ関係者約30人でで構成される、
「モッツマスコミ会」を通して、
高須氏にお願いをしている、
熱海市の、
渚、中央、浜町の横丁や路地裏を、
”新宿ゴールデン街”のような、
サブカルチャー的、
熱海路地裏再生計画(熱海カルチェラタン2007)の、
構想実現の可能性を探る目的を兼ね、
12月には、
熱海の花火大会にあわせ、
ぷあ~と、派手に、
熱海で
開催して頂くことをお願いしており、
その日程と、
詳細を打ち合わせすべく、
一昨日、
浅草の「モッツ出版」に伺ったのである。
(つづく)