広島から昨晩遅く「大阪」に戻り、
現在は、
日本橋「タックワールド」(松本哲治社長)にて、
パソコンの前に座っているのだが、
デジカメ編集機能に不具合がおき、
熱海温泉会場花火大会や、
広島県呉市広町での、
「業捨」不思議体験、
帰りに立ち寄った、
「大阪」での、
日記は後日掲載ということにして、
再び三度、
書き残している、
「石森史郎」氏(脚本家)の、
映画生活50周年記念パーティーから、
出席した著名人の、
逸話を拾ってご紹介したい。
やはりこのパーティに
最後までお付き合い頂いたのは、
「大林宣彦監督」に縁のある方が多い。
「大和田伸也」さんもその一人。
福井県の出身で、
早稲田大学~劇団四季を経て、
NHK連続テレビ小説「藍より青く」や、
東野英治郎主演の、
テレビ時代劇「水戸黄門」では、
9部から13部まで、
”格”さんを演じていたことは、
ご案内の通りである。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%94%B0%E4%BC%B8%E4%B9%9F
さて、
俳優「大和田伸也」さんも、
大林作品「あの夏の日」に出演している。
写真前列右から二人目が大和田さん。
中央が主演の「小林圭樹」さんの、
真後ろが小生。
また、
石森氏に連れられ、
大和田さんの宿泊している「ホテル」まで、
脚本塾の皆さんと、
記念写真を写している。
また、下記の写真は、
中央に「小林桂樹」さんを挟んで、
大林監督と小生が向かい合うなど、
このときも、
最高のポジションで、
石森史郎氏の、
存在感を改めて認識し感謝した。
パーティーの席で、
当時ご一緒し、
大和田さんのホテルで、
記念写真を撮った
タレントの、
「山本光花」を伴い、
ー覚えていますか?ーと、訪ねたところ、
やや時間を置いたものの、
にこっと笑い、
ー尾道で?ー
ーはい、石森先生とホテルに訪ねた、-
凄い記憶力である。
映画やテレビ舞台に声優と、
あらゆるジャンルをこなす、
大物俳優だけに、
場面を巧みに引き寄せ
”アドリブ”も交え
コントロールできるパワーは、
嫌味なく感動を与える。
7年前の映画、
「あの夏の日」、
どれだけの人が記憶に留めているかは、
定かではないが、
作品作りに参加した、
製作サイドからエキストラまで、
それぞれの心に残った思い出の数だけ、
7年の月日が経過し、
人々の価値観も大幅に変化しても、
映画に携わった者だけが共有できる、
連帯感なのかもしれない。
毎日毎日、三流芸能新聞みたいな内容ですね。
市議なら市議らしい日記を掲載したら?
はっはっはっ。
いけませんか?「M]さん。
小生は”思い出”探索人”です。
気にしないでください。
村山先生、ご無沙汰しております。
ブログを拝見しまして、思わずキーを叩きました。
先生のブログは芸能三面記事ではありません!
全て先生の人脈です、
芸能レポーターには見えません。
それどころか
観光地「熱海」の活性化に市議会議員として
とても貢献していると思います。
少なくとも批評や評論ばかりで
行動の無い議員よりは職務を全うしていると
思います。
お話は変わりますが、
現在建築中の料亭も10月に開店します
先生のように行動力のある実業家を目指します
オープニングには、
是非お招き下さい。
貞方氏にも、
ご案内して下さい。
時間調整が出来れば、
二人で行きたいものです。