咲見町マックスバリュー出店と予想以上の人出を前に、地域活性化案を考える。

小生の自宅ビルの面前の
マンションの一階部分に、

マックスバリューエキスプレスが開店し、
盛況を呈している。

マックス出店を見越してたわけではないが、
コロナウイルスの流行を機に、
アバウトで、
40年間営業を続けてきた
飲食店を閉店したのも、
あながち
無駄ではなかったのである。
というのも、

マックスと小生の自宅ビルは、
県道を挟んで対峙しており、

昼時は、
若い観光客が列をなしている場所でもあり、
新たなビジネスの開拓には、
申し分ない環境ができたので有る。

マックスへの
千客万来を見る限り、
小生や家族にとっても便利で、
かつ、
喜ばしい状況を与えている。

とはいえ、
小生が自営するのではなく、
今後、
観光地熱海でビジネスを計画する方々にも、
広く開放したいと考えている。

ただ、
店舗の一部には、
熱海市とブルネイとの交流記念として

熱海ブルネイ交易センター開設を予定しており、
52坪の面積をフル活用するために、
現在、
関係者の皆さんには、
お知恵と協力を頂いているところである。

さて、
その中の一案をご紹介しよう。

・・・・・

ビルの1階部分をカフェに改装して、
コンカフェのような
日韓アイドルがイベントを行いやすい
ステージ常設のスタイルにする。

向かいのスーパーに合わせて
韓国食品なども入れて、
ブルネイと共同の
アタミアジアンタウンとして、

一階だけでなく、
2階のクラブも地階の事務所ほかも
全て活用することが不可決となり、

また、

カフェでは可愛いコスメやちょっとした文具など、
一般のスーパーでは
入手できない雑貨をコーナーを設けて設置する。

取り扱い商品はあくまでも
カフェのインスタ映え、
かわいいを意識したものにとどめるのが重要。

(つづく)


村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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