今夜で、
熱海市長選が最終日をむかえ、
明日の
投票日を待つばかりとなったが、
市民の盛り上がりが、
いまいち、
伝わってこないと感ずるのは
小生だけなのだろうか。
ただ、
地元紙が金曜日(9日)には、
期日前投票での
出口調査をもとに行った
情勢分析では、
当落について言及していたものの、
両候補には、
最後の最後まで油断なく
市長選に対する、
市民の関心と支持を
集めていただくことで、
熱海市が現在抱えている、
afterコロナ、伊豆山土石流災害被災者救済、
少子高齢化対策を含む、
財源枯渇に対する、
早期対応策等々を含め、
財源確保に向けた、
新規、
公共事業創出計画が急務となる。