観光地熱海の現状は、
新型コロナウイルス感染症の長引く影響や
伊豆山土石流災害復旧、
また、
少子高齢化が加速する等の
財政枯渇現状を前に、
市議会議員これまでに、の一人としては、
これまでも、
観光地熱海の賑やかさの、
新たな創造を実現したと評価されている、
”ADさん、いらっしゃい!”効果を活用し、
更なる、
若い観光客増加振興策として、
新しい街づくりの一環として、
”新大久保”(新宿区)の
熱海出現という発想を企画してみました。
それは、
10月に予定されている、
熱海市内で唯一のスーパー、
マックバリューの
咲見町出店が具現化したからです。
このスーパーの、
24時間営業に合わせて、
地域の
シャッーター通り商店街の復活を目途にした、
プランを創造してみました。
また、急増する若者観光客の”嗜好”を含めて、
新たな
観光地熱海の目玉として、
”新大久保”の熱海出現となれば
何が生まれるのか、
あくまで自論ではあるものの、
自宅前に開店する、
24時間営業のスーパーの出店に先駆けて、
熱海活性化に向けた
プランについて創造してみた。
(つづく)