「熱海国際映画祭」の収束の見えない後処理問題。熱海市相手に新たな訴状が届きました。

昨日午後、
熱海市議会議会事務局から

熱海国際映画祭にかかる
訴状が、
映画製作会社「R」を原告に、
熱海市を被告として、

「2019年度熱海国際映画祭」について、

931万8,634円などの
支払いを求める

「費用償還等請求事件」の訴状が

東京地方裁判所民事部に提出され、
昨日午後、
熱海市が受領いたことが、
メールにて届きました。

熱海市は受領したことについて、

今後、

顧問弁護士と相談し
対応していくことも合わせて、
各会派議員に、
第一報として報告がありました。

小生としても、
この訴状に関しては、
昨年来、
当該者から相談を受けており、
過去2回の
定例会を通して、

熱海国際映画祭に関する、
”負の遺産”として、
整理・清算を厳しく
追求してきただけに、

いつまでも収束できないでいる、
熱海国際映画祭の
内部事情に関しては、

この訴状を機に、
すべてさらけ出して、
終わりにして頂くよう
明後日の、
本会議登壇の場で
質問していく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電話:86-6005

担当:経営企画部長

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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