「熱海国際映画祭」。脅迫を強調し単独開催を強行する斉藤熱海市長の真意を探る。

現在、

熱海市議会では。

6月定例会に向けた、
上程議案に対する
各会派議員と
市当局との間で
「政調会」が行われており、

今日午前10時からは、

無所属一人会派の
小生(熱海市政調査会)と、

旧民主党と共産党議員の3人が、

それぞれ第3庁舎内の
会議室で
各会派別れて開催される。

また、昨日は
幹部職員から、
政調会終了後、午後から

斉藤市長が、
熱海国際映画祭に関する件で、
説明をしたい。との、
申し入れがあったことで、

熱海国際映画祭に関する記載は、

騒動の張本人である、

斉藤市長が、
どのような弁明をするのか、
あるいは、
正当性を主張するにかについて、

当本人から話を聞いて後、

既に、

中国映画(少年甘国宝)を

熱海国際映画祭実行委員会
業務執行組合員兼代表
株式会社フォーカス代表取締役

髪林孝司氏を通して、

熱海国際映画祭に

招待作品として、
出品手続きを終えており、

中国の映画関係者に対しては、

オープニングレセプションに、
招待する旨の報告もしていることから、

今日の、
斉藤市長の説明に注目したい。

写真は髪林孝司氏。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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