大晦日から新年にかけて、
来宮神社(雨宮盛克宮司)の
神事に参加する。
今年の熱海の祭典
こがし祭りの当番町に
小生の住む、
咲見町町内会が
28年ぶりの
責任当番町となった事を受け、
熱海の名刹「医王寺」の
高田住職を筆頭に、
岸町内会長以下、
町内の役員一同が集い、
お揃いの法被姿で、
大祓式神事から、
新年のカウントダウンまで、
来宮神社でご奉仕し、
その後役員一同は、
湯前神社に立ち寄り、
振る舞いの、
年越し蕎麦を食べて解散し、
午前9時からの、
同じく町内の法被姿で、
元旦祭に出席する。
神事の後の直会には、
来宮神社総代を始め、
齋藤栄市長、藤曲敬宏県議、
奥田交治熱海警察署長、
咲見町役員、
厄年奉賛会会員が参列、
新年への思いを新たにした。
直会では、
雨宮宮司さんの計らで、
〆の挨拶を
ご指名頂く等、
今年も引き続き、
運の強さを予感させる、
2019年の第一日目を
お迎えする事ができました。
また、
元旦の来宮神社には、
商売繁盛のご利益を求め、
未明から
大勢の参拝客が詰めかけた。