海外の大学生が旅館ホテルで就業体験するインターンシップ事業を学ぶ④

昨日は

お馴染みの、
伊豆で最初で最後のおそば屋さん
「加賀そば」で
小川雄治郎•由利の店主ご夫妻の
いつも変わらない笑顔と
創業30数年の
確かな味に誘われて、

冷やし加賀そば(1000円)で、
熱さを押さえ込んだ。

さて、

インターンシップ制度に
話しを戻そう。

教育文化国際交流財団は、

全国のホテル旅館を
対象にした
外国人大学生の
国際インターンシップ事業は、

同財団の教育責任者が
2010年から
都市部やリゾート地の
宿泊施設において
プロデュースしており、

これまで積み上げた実績から

海外の大学で
日本語や観光業務を学ぶ
外国人大学生にとっても

日本の旅館ホテルで
インターンシップを経験することは
多くの利点があり、
就職にも結びつく
チャンスでもあることから
多くの受講者を
創出していることが、
財団の資料に記載されている。

(つづく)

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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