希望の党公約発表で静岡6区候補者に風が吹くか。

今朝はテレ朝で、

希望の党、小池代表の
衆院選の公約を聞く。

党の利益より国民のため、
税の恩恵を
すべての国民に届ける
仕組みを強化して
国政を透明化する。

公約を抜粋すると
◯消費税増税凍結」
◯議員定数・議員報酬の削減」
◯ポスト・アベノミクスの経済政策」他
◯原発ゼロ」
◯待機児童ゼロ」
花粉症ゼロ」他を掲げた。

憲法改正と
国民の知る権利、
地方自治の分権の明記、など、

消費税の増税について
好景気の実感がないとして、
2019年10月に予定される
消費税引き上げ凍結を強調した。

う~ん。

新党立ち上げとともに
衆院選出馬の是非や
このタイミングで
唐突な造反が裏読みされる
都民ファースト所属の
二人に都議会議員の
TV会見等の後に、

小池希望の党代表が
理路整然と公約を発表した。

今日を境に、

景気回復感の薄い
わが選挙区でも
希望の党に、
追い風が吹くのだろうか。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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