通電式検診スキャナーインピーダンス操作手順を学ぶ。

今日は都内から桜庭寛氏(TAO)と
某産業医、サンケイ系レストランの
女性マネージャーが来熱した。

小生は昼間ラーメン屋手伝いのため、
池田修一氏が彼らが見たい場所を
車で案内する。一段落して、

市内の某ホテル大浴場で温泉を
楽しんでもらい日帰りで離熱した。

さて、昨日も野口メディカルにて、
生体電流測定器(インピーダンス)の
コンピュター操作手順を学び、この間、

福谷治雄氏(メディグランデ)と
とある創作呉服経営者を招いて、
インピーダンスを被験してもらった。

ちなみに、インピーダンスは

通電式検診スキャナーである。

[生体電流インピーダンス測定機]
EIS-BF「Electro Interstitial Scan – Bio feedback」

採血採尿検査なしで、内臓不調や
骨、筋肉などの疾患の

早期発見警告を予測し、
3D画像でのスクリーンのビジュアル化と、

予防効果処置をアドバイスする
神経性型検査システムである。さて、

インピーダンスに関しては今後
情報を提供するとして、話を、

モンゴル大使館一等書記官ご夫妻が
体験した”セグイート”に戻し、

このハンド周波器が得意とする
交感神経と副交換神経について、
セグイートの説明書を掲載しよう。

(つづく)

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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