インンターンシップと熱海市内の受け入れ先を模索する。

午前10時15分、自宅ビル一階のラーメンハウスに、
掃海艇はつしまの熱海入港に尽力して頂いた
元航空自衛隊OBで現在、一般社団法人
自然エネルギー利用推進協議会事務局理事の

岡本訓氏がインターンシップの提案を持って、
代行法人ハー◯◯ーフ株式会社の役員3人と来社し、
インターシップ手続きの流れやインドネシアの
ムル◯カ大学観光ホテル学科との提携内容をもって、
熱海市内での受け入れ先等に関する情報交換の後、

午後12時28分のこだまで上京、神田から銀座線で
田原町で下車し、知人の村上◯太郎氏と合流し
月間「宝島」(6月号)が特集した、直撃、
”あの事件の主役たちのいま”に登場したある人物と
面会し取材することができた。この取材も今は、

見たママを書くことは差し控えるが、記事の通り
事務所には多くの中国人女性が出入りし、アッと驚く
奇想天外な発想のもと異次元の熱気に包まれていた。

この後、銀座線で末広町で下車、健康夢空間本社にて
知人と待ち合わせる間の小一時間程ホルミスルームにて

池田孝社長から免疫力や自然治癒力をあげるための
ホルミシスルームに関するレクチャーを受ける。

インターンシップ

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top