今日は大雨の降りしきる中、衆議院議員会館11階に
とある代議士の控え室を表敬訪問する。同行したのは
健康夢空間(ホルミシス)を展開するウェルエイジングの
池田孝社長。地元熱海出身の俳優「伊達直斗」さんも
お誘いしたのだが地下鉄階段で転倒するハプニングで、
結果、我々二人と控え室に居合わせた読売新聞記者と
政策秘書と代議士の5人で有意義な情報交換の場となった。
さて、昨夜は金沢市から古川光男氏(マザーズ)と
三浦正弘氏(Mエンタープライズ)が来熱した。
家電通販の大手、ジャ◯ネッ◯タカ◯でお馴染みの
100万台突破の家庭カラオケ、カラオケオンステージの
販売権を委託されたことから、このシステムに
とある仕組みを付加することで、プロやアマチュアの
作詞作曲家のみならず、演歌ファンにオリジナル曲を
提供する”ご当地ソング”を創作しようというもので、
昨年10月に金沢市を訪問した際、古川氏とは
廣瀬幸雄金沢大学名誉教授を名誉委員長とした、
日本ストーリーデザイン大賞in金沢に向けて
カラオケオンステージを冠にしたイベント開催について
金沢在住のプロの作詞作曲家とも事前に打ち合わせており、
カラオケオンステージ販売元との交渉を進めていた。
また、熱海のご当地ソングとして地元熱海のFM放送で
流れている、小生プロデュースに”熱海…愛再び”が既に
第一興商(DAM)に配信されていることから、
カラオケオンステージにも挿入できないか
粘り強く関係者と交渉した結果、実験的とはいえ
カラオケオンステージに挿入が実現した。昨夜は
来熱した古川氏と三浦氏に、オンステージの音質や
他のメジャーカラオケとの違いについて比較して貰った。