「熱海をうたう会」(遠藤邦夫代表)の新人作曲家発掘企画第一弾、”青い鳥”(城たいが作詞)〆切迫る。

午前中に愚妻と湯河原の病院にお見舞いに。小生の飲食店の責任者が
骨折で入院しており、他のスタッフ共々交代で元気づけに日々伺っている。
骨折個所は3カ所で、来週月曜日に手術を予定している。仕事中の
アクシデントながら痛い思いと窮屈な入院生活を強いられているものの、
見舞いがリハビリになると極めて明るい対応が救いとなっている。さて、

骨折はしていても他は健康体。ノンカロリーに近い病院食はさぞ、
辛かろうと気遣いをしつつ愚妻と昼飯はまたも「ワンちゃん」へ。
土曜日ということで駐車場は塞がっており、店も満席の盛況だった。

少し時間を置いて、今日はラーメンと餃子(愚妻)に小生は前回と同じ、
生姜焼き定食で入院患者の分まで満足感を味わった。午後から、

城たいが氏(詩画書、造形作家)の店にお邪魔する。城氏は、

「熱海愛・・・再び」を作詞した遠藤邦夫氏が主宰する、
”熱海をうたう会”のメンバーで、自身が作詞した”青い鳥”を地元紙
(熱海新聞)に新人作曲家発掘企画第一弾として、デカデカと
広告を打っている。内容は優秀作曲賞に10万円。発表は6月上旬。ただ、

最優秀賞に該当する作品がない場合は複数作品を佳作として
賞金を等分することを明記している。また、応募方法は曲を書いた譜面、
若しくは録音したテープ、CDなどで、期日までに、城たいが氏の店まで。

〒413ー0019 熱海市咲見町12−16 城たいがの店
電話 090−7462−8608 提出か郵送を。

青い鳥 作詞 城たいが

青い鳥が飛んできた
熱海の海から飛んできた
みんなに幸せ持ってきた

青い鳥が飛んできた
おうちの中まで飛んできた
おうちに幸せ持ってきた

青い鳥が飛んできた
おうちの内外(うちそと)飛んでいる
私に幸せ持ってきた

遠藤氏と城氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top