第29回熱海駅前広場計画策定市民会議

高橋弘会長(万葉倶楽部)から定期メールが届いていた。本数は6本。
◯ 間もなく発生する「世界同時株安」について考察する
◯ 日中新幹線、争奪戦の舞台は東南アジア
◯中東に平和がくるのか
◯米中両軍、ハワイで事実上の合同軍事演習を実施
◯へき地医療と救急救命医療では徳州会病院は日本一のレベルだ
◯住民至上主義・権威の足もとは墓場、どれも中味の濃い情報だった。特に、

高橋会長から電話でも進められたのが、前阿久根市長竹原信一のブログ、
住民至上主義・権威の足もとは墓場だった。東芝府中の3億円事件の真相等、興味のある方は
竹原氏のブログと貼付けてあるYouTubeを覗いて頂ければ幸いである。さて、

今朝は控室にて菊池まちづくり課長を招き、昨日開催された
第29回熱海駅前広場計画策定市民協議会(東部コミュニティ会館)での
協議内容について確認する。課題となっている
◯バス停スロープについて
◯タクシー乗降場の修正
◯駐車場建設(車幅及び駐車台数変更)について
◯ロータリー内の送迎バスについて
◯年末年始の工事体制について他、意見交換する。

これらに関する諸問題は市議会12月定例会でも各会派議員によって、
当局に対する利用者や市民の不満の声を代弁することが予想される。また、
本会議では小生も、駅前の現状と今後のまちづくりの方向性を視野に、
工事策定時の根幹をなす国庫補助事業のシバリの部分などに関して、今一度
原点に返って公共事業の問題点をあぶり出すことで着地点を見いだしたいものである。

会長&目黒社長

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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