好天の日曜日、今日はさしたる予定もなくのんびりと過ごす。とは云え、
愛犬ふ〜の嗜好品を仕入れと午後の散歩を兼ねて湯河原町へ足を伸ばす。
県界となる千歳川公園内を散歩後にホームセンターハンディペットショップへ。
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熱海に戻り、起雲閣前甘味処「福屋」にて午後のCoffeeタイム。
来月15日(火)に、「たけ平林家89クラブ」主催の、
北関東一泊旅行の確認や店主ご夫妻が居住するとある市営団地が抱える
問題点について美々を傾けた後、自宅に戻り、マッサージチェアーに身体を預け
優勝が決まって興味が薄れた大相撲をTV観戦しながら微睡む。さて、
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一昨日ご招待を受けた「日本批評家大賞」のチャリティオークション。
熱海に戻ってからも”不思議な縁結び”に余韻が続いている。と、言うのも、
チャリティオークション(http://jmc-award.com/参照)開催前に、
矢船副代表(批評家大賞)からご紹介を受けた方々の中でも特に、
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モエヘネシーディアジオ株式会社(MHD)幹部と意気投合した。
その方々の名刺を、小生の事務所の朝の立ち寄りメンバーである、
富岡隆氏(富岡酒店)に見せたところ、
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ーあれっ、ヘネシーにはうちの親戚が務めているよ!ーと、目を輝かせた。
早速、幹部のお一人(M氏)にその話しをメールにてお伝えしたところ、
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ー村山さん。昨晩はおつかれさまでした。そういえば、
弊社の富岡は熱海から毎日通勤してるの思い出しました。
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偶然にしてははすごいですね!
村山さんのおっしゃるように、これも何かの縁ですね!ーと即返信が届いた。
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この縁を通して何が繋がるのか、矢船副代表と現在進行中の、夢のプランの
具現化を予知させる人脈形成にワクワク期待感がいっそう高まってきた。
人脈繋がりのキッカケを頂いた、下記写真右側の女性、
渡部保子日本批評家大賞選考委員会代表と、渡部代表の親友で
脚本家の石森史郎氏のお二人には感謝の念にみたされます。
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