早稲田実業勝って、熱海に活力を期待する

選抜高校野球5日目第2試合で、 早稲田実業対天理高戦が行われ、4対3で早実がサヨナラ勝ちした。 予想通り、早稲田実業の4番は、 熱海出身の2年生バッター「森厚太」選手だった。しかも、 森選手、9回裏にセンター前に運び、 サヨナラのおぜん立てをして、3打数1安打と期待に応えた。 ということで、2回戦に向けて 熱海市議会23月定例会「観光福祉委員会」で主張したように、

選抜高校野球5日目第2試合で、
早稲田実業対天理高戦が行われ、4対3で早実がサヨナラ勝ちした。

予想通り、早稲田実業の4番は、
熱海出身の2年生バッター「森厚太」選手だった。しかも、

森選手、9回裏にセンター前に運び、
サヨナラのおぜん立てをして、3打数1安打と期待に応えた。

ということで、2回戦に向けて
熱海市議会23月定例会「観光福祉委員会」で主張したように、

熱海駅前か構内に、

熱海出身の全国区となった高校球児を歓迎する、
祝福の垂れ幕を早期に用意すべきだ。と、

定期人事異動で昇任した
植野総務部長に相談すべく連絡を取ったが、

「総合政策推進室」会議中とかで繋がらず、

議会事務局を通じて連絡事項を伝えたが、
どのように真摯に受け止めて判断するのか、

熱海市の”やる気”と、
観光戦略に対する”本気度”を斟酌できる絶好のケースとなった。

で、実は今夜から、熱海市議会会派合同視察に参加し、

新潟市にて、

シティプロモーション推進戦略プランについて研修する予定である。

移動する新幹線の中ででも、
各会派議員とも相談の上、当局に対して何らかのアクションを起こすことを要請し、
市内経済活性に繋がるよう提案したいものである。

いずれにしても、勝ち進むことで、
甲子園に向かう熱海市民は多くなりそうだ。

また、ど~でもいいことなのだが、
両チームのレギュラーに、偶然にも、
”こうた”名の選手が3人いた。早稲田実業に2人天理高校に一人。
3選手とも途中”こうた”いはなかったようだ。

さて、昨日は熱海に戻る前、新大阪駅構内で
白尾力氏とその友人宮崎氏等を囲み、お好み焼屋で昼食をとりながら、
一ヶ月半滞在したという、「カザフスタン」が日本に求めている、
協力事業内容について聞き入った。

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その後、京都駅構内に移動し、

改札口で舞い合わせたいた、

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打ち合わせの最中、突然、京都駅構内が停電となり、
消防自動車が駆けつける騒ぎも。

一昨日の「千丸」(おでん屋)では、割れたことが無かった土鍋が
見ている前でピンと音を立ててひびが入り、昨日の京都駅構内の停電といい、
小生がいると必ずハプニングが起きると、松本氏は言う。

ではその”偶然”を見逃さず、
自分流に運を引き寄せることができるかどうか。
昨日の続きを掲載しよう。

「週刊新潮」で見つけた、小生に関連する話題は、

「国会鑑賞会」と題した見開きに、
去る13日の衆議院本会議場で、答弁の最中、

森、小泉元両首相と下村博文議員が、
熱海に在住していた、日本画家「藤島博文」氏(日展所属)の
絵画を鑑賞している写真がスクープされていた。

(週刊新潮3月26日号より転写)

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小生と何の関係があるのか。

実は「藤島博文」画伯、熱海在住時には、
鶴の先生と親しまれた方で、愚妻共々お世話になっていた。

愚妻は絵画教室で、小生は、
「愛鳥る~」を譲って頂いた、”生みの親”としてお付き合いしてきた。

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週刊誌には、

10号110万円(美術家年間08’)と評価されているとあり、
小泉内閣の際には官邸の正面玄関に
150号の大作が飾られていたと、あった。

と言うことは・・・。いっ、いっ、一千650万円以上の評価である。

この大家が、熱海を離れた理由は、

仮称「つるの里美術館」建設を、過去に、
”選挙協力”とバーターした、”とある首長”さんが、
反古にしたことが直接の原因だと、
怒りを滲ませた口調で聞かされていた。

ヒョンナことで藤島先生の名前を見つけたが、
週刊誌から改めて、各界への幅広い人脈が浮かび上がった。

そう言えば、先生の自宅を引き取ったのは、
「船井幸雄」氏(船井総研)であり、熱海市の納税者として貢献している。

現在、つくば市に転居して活躍する藤島先生に、
この週刊誌ネタをきっかけに、相談したいことは山ほどあり、
近々の連絡をする予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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