今朝は8時30分に来宮神社に入る。昨日の宵宮祭の後、
今日から2日間、来宮神社例大祭(熱海こがし祭り)が斎行される。
同神社・宮神輿」渡御が祭典の口火を切った。宮神輿が神社を出た後、
午前10時からは例大祭神事が執り行われ、脚本家の橋田壽賀子さんを始め、
斎藤熱海市長等神社関係者が顔を揃えた。奉祝神振行事として、
神女神楽、浦安の舞が奉納され、境内では
無形文化財・鹿島踊が奉納された。毎年恒例の例大祭、小生にとって、
今年は、孫が神女に選ばれた事で特別の思い入れがあった。とにかく、
めでたくもあり、また大変名誉なこととして受け止め。
大役を仰せつかったのだが、これまでの人生を振り返れば、
どんな状況にあっても比較的、冷静に対応できてきた筈なのに、今回ばかりは、
神女神楽の奉納が終わるまで、失敗しないで!と、
ハラハラドキドキの連続だったが、どうやら、今日は、
神事を乱さずに済んだようだが、精神的緊張は明日もつづく。さて、
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午後5時からは町内会の山車を引っ張りコンクール会場まで練り歩く。
咲見町の法被を着て山車に巻き付けた綱を頼りに、町内会の方々との
連帯感を強める貴重な時間帯となることから、有意義な行列参加となった。また、
山車コン開場を往復することで、先の選挙でお世話になった
各町内会に散らばる支持者の皆さんとも、通りすがりの中での、
軽い挨拶程度とはいえ、コミュネケーションを図れる貴重な山車コンとなった。
あれもこれも書かずに、今日と明日は静止画と動画で、
こがし祭りの臨場感を味わって頂ければ幸いである。その代わりに、これまで、
グログに書き込んで頂いた頂いた方々のコメントを抜粋してご案内したい。
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今日は、神田駅前の富士そばチェン店に張ってあった、
三沢あけみさんのポスターに関してである。その中に、三沢さんが歌っている、
熱海妻という曲をご紹介した事へのコメントである。
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ー投稿者ババさんー
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熱海妻はとても切ない女心を歌っています。
舞台で三沢あけみさんが歌う時は、後ろで芸者姿の
方が踊っています。
若い方がサンビーチでこの歌が流れていた、と言ってました。
京都に舞妓になるコスプレがあるように、芸者さんの衣装をつけて
半日芸者学校などして、夜宴席に出る、プチ芸者さん体験なんかを
したら面白いなと思います。
女性はあの姿に結構憧れてます。
舞妓では無理がある、
いかがですか?ー