朝早く、
松本哲治氏(タックワールド)から、
電話が入った。
用件は二つ。
”生ゴミを”水”にするゴミ処理機”を
開発・販売の詳しいデーターを持つ方と、
一度”繋ぎたい”ということと、
「ブルネイ」在住の、
”ある人物”から依頼されている、
具体的な内容について、
先方のの代理人から、
大阪に来れないかとの、
アポが入っているが。との内容だった。
今日は、
新宿にて、
「東京ギンガ堂」公演の
初日に招待されていたのだが、
脚本(本)を書いた、
「石森史郎」氏に
日程変更を伝えて、
どう纏まるかは未知数ビジネスに、
ついついココロが引っ張られ、
愛犬「ふ~」の散歩を早め、
安売り切符のお世話になり、
午前10時44分発の、
「ひかり」号にて新大阪へ向かった。
待ち合わせ場所は、
御堂筋線「中津駅」3番出口からつながる、
「マンダリンホテル」ロビーだった。
松本氏と向かった先は、
大阪府北区豊崎という地番で、
「梅田」からすぐ近くにある、
株式会社スリーヒルズだった。
そこには、
SUN共同事業体を統括する、
「濱口守男」氏が、
生ゴミ処理機”RECO”のカタログを開いて、
小生らの来社を待ちかねていた。
この続きは、
松阪市で実験した
”消える生ゴミ”と合わせて報告したいのだが、
今日、明日は、
時間的な制約が厳しいため、
空からシリーズで、
熱海市や
沼津市、富士・富士宮市上空から
デジカメに収めた写真で、
お楽しみいただきます。
富士山麓へは、
女優の「工藤夕貴」さんが、
最近完成させた自宅を
空から俯瞰しながら、
一蹴しようとお誘い頂いた、
貞方邦介氏(アルカサバ社長)に、
カラダをあずけたのである。
雲が”しゃ”をかけた、
工藤邸の上空を空撮し、
函南町にある、
別荘地まで、
時間にして20分ほど、
額に冷や汗を浮かべ続けたのは、
”高所恐怖症”の
小生だけだったようで、
宮司さんも平石氏も、
平然として機内で、
ヘッドホンを通じて、
貞方氏の取材の傍ら、
会話を楽しんでいたようだ。