徳沢りゅうげん氏(構想計画研究所)新春の来熱と連携事業構想について。

昨日も、
石川県の被災地では、
震度5クラスの地震が続き、
住民の恐怖感は、
想像に難くないのだが、
TV画面からは、
復旧に向けての動きも感じられる。

明日は我が身の地震災害を前にして、
高齢者の一人としても、
最低限の構えはあっても、
震度7クラスの、
巨大地震に対しての避難対策は、
現状、
全く出来ていない。

さて、昨日は、

鎌倉市在住の
徳沢りゅうげん氏(構想計画研究所)が来熱、
小生とは、
兼ねてからのテーマである。

「熱海の観光集客構造強化プロジェクト」に関する、
企画草案の第一弾が、
新年早々にご持参頂いた。

つまり、

熱海を国際観光都市として相応しい、
地域として再生する、
総合連携事業の提案である。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top