フィリピン沖地震発生にみる、観光地熱海への影響。

小生の自宅ビルでは、
2階フロアーにおいて、

あと5分という名の、
フィリピンクラブを経営している。

このクラブは、
自宅ビルを買収した後、

昭和年代の後半から現在まで、
営業を続けているのだが、
開業当初から、
外国人女性を雇用するために、
また、

経営のジャンルが、
風俗営業ということもあり、

オープンしてから今日まで、

入局管理局を始め、

風俗営業に準拠した許認可事業であることから、
多くの審査を経て、
今日まで、
営業を続けられたのも、

一つに、

観光地熱海を生かした、
事業だったことだけではなく、
愚妻に
経営を一任してきたことにある。

無論今日まで、
小生が、
市議会議員としての主張による、

様々な弊害も待ち受けていたが、

今日では、
貴重な経験として生かされており、
夫婦ともに、
健康体で長生きできているも、
人生の選択肢に、
間違いはなかったものと、
身をもって、
確認しているところである。

おっと、

話を引きずってきたが、

今朝は、

フィリピン近海を震源とする
M7.7の地震発生による津波の影響が、
昨夜から今朝にかけて、

熱海市内でも、
津波警報が発令されたこと、
また、
何故か昨夜は、

あと5分が盛況だったこともあり、
現地での
地震被害が少ないことを祈りつつ、
今朝の日記とする。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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