マックスバリューエキスプレス咲見町店オープンと地域活性化への期待。

小生の自宅ビル前に先月オープンした、

マックバリュー咲見町店は、
新たな地域振興策として、
予想した通り、
連日賑わいを見せている。

小生の自宅ビル面前には
朝の7時から深夜の11時30分まで
地域住民だけでなく、
マンション族や観光客も多く、
活用しているとの噂も耳にする。

早計だが、

マックスバリューエキスプレスは、
地域活性化に
大いに貢献していると評価する所以である。
また、
この日常的な賑わいによって、

観光地熱海は現在、
コロナ渦の脱出や伊豆山土石流災害からの
復旧復興に、
政府の支援を仰ぎつつ、
賑わいを取り戻してはいるものの

夜の賑わい等は
全く回復していない状況下にある上に、

戦火を交えるロシアVSウクライナ戦が長引き、
この、
終わりの見えない不毛な戦いによって、
世界経済は経済混乱下にあり、
日本でも、
円安や物価高がいつまで続くのか
今のところ
先の見通しは立っていない。

ただこの状況下、

熱海市民の一人として、
また、
市議会議員の一人として何ができるのか。

市内経済回復に向けて、
言うだけでなく、
自らが
実践することでの評価なくしては、
次回に向けての
アピールはできないものと自覚している。

おっと、

話しが横道に逸れてしまったが、
本題としては、

マックスバリューエキスプレス(咲見町店)が
オープンしたことで

先ずは、

近隣住民の人の流れが大きく変わり、

近隣の商業的価値は
大きくアップするものと推測しており、

咲見町から
東銀座町を結ぶ商店街のシャッターが開き、
近い将来には、

観光地熱海の価値観を
さらに
高めるものと期待しているという話である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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