で、本来であれば、
新大久保の熱海出現プランに合わせて
ブルネイダルサラーム国との観光交流及び、
熱海の為政者が過去に実践してきた、
韓国との交流をテーマに企画したかったのだが、
現在は、
日本における韓国との関係は、
確かに、
韓国の尹韓国大統領の
日韓融和戦略が進んでいるとはいえ、
ここへ来て
「旧統一教会」、「日韓トンネル構想」や
「M元総理」の○0K○との関係が取り沙汰されるなど、
韓国と日本を取り巻く環境もパッとしません。
また、
梅園の「韓国庭園」をPRしても、
また現状からは、
韓国からのインバウンドを期待しても、
観光地熱海の観光需要に、
大きく寄与するとは考えにくい状況下、
梅園「韓国庭園」をどうPRし、
観光需要促進に結びつけるかは、
熱海市としての
大きな課題であることは間違いではなく、
9月改選の
熱海市長選を視野に、
新しい街づくりの一環として、
現状の
熱海温泉の現状を考察し、
若者観光客の鈴なり状態を活用する意味でも、
”新大久保化”という発想に併せて、
新規企業誘致及び最大のテーマである、
”若年層”の
熱海市民としての誘致への可能性を含めて、
及び、
地元咲見町及び近隣商店街活性化について
着想してみました。