山下PMCは、日本初のPM(プロジェクトマネジメント)/ CM(コンストラクションマネジメント)の 専業会社です。

で、高木啓司氏が所属する、

山下PMCは、

1997年12月1日に、

日本初のPM(プロジェクトマネジメント)/
CM(コンストラクションマネジメント)の

専業会社として創業したそうです。

扱うプロジェクトはさまざまで、
予算500億円以上の
大規模プロジェクトも数多く

現在進行中のプロジェクトの
総事業費は
3兆円以上に上ると言われています。

https://www.ypmc.co.jp/company/outline/

高木氏他メンバーが取り組む
PM/CMプロジェクトとしては、

https://www.ypmc.co.jp/projects/

が、
2018年9月~現在進行中であり、

高木啓司氏は担当者の一人だと言います。

また、

丹波山温泉のめこい湯は、、

「道の駅たばやま」から
吊り橋でつながる村営施設で、

和風・露天・ローマ風呂、
食事処や休憩室を備えており、
現在、
森林、狩猟、温泉の活用は
3つの分科会として
具体的な事業立案が検討され、
他にも
小中学校校舎の統合による

少子化の実情に適正化した
教育ビジョンにも含めて、

山下PMCは参加しているといいます。

高木氏は、
丹波山めこい湯について、
すべてに共通する
ゴールは見いだせたのかについて、
社内報で、
下記のように答えています。

=それは、村の人たちの「営み」を
どれだけ
豊かにできるかという
視線の先にありました。

「豊かさ」は難しい指標です。
地方創生を語る際には
「雇用の創出」
「移住者の促進」と数字で示されることも多い。
しかし、

地元の伝統や文化と
無縁の事業が進められても
地域の共感は得られません。
村民の方々が、

「ここの暮らしはいいねえ」と

実感しなければ
外から人は来ないでしょう。

村からは、
さまざまな相談をいただきましたが、
村民の
今のたたずまいを観察し、
その「営み」を
豊かにする視点を持った時に
すべてはつながりました。

「営みを豊かにする」をゴールに掲げることで、

3つの分科会は
新庁舎と合わせ地域の再生と
活性化のための
具体化が進んでいると結んでいます。

高木氏が見た、
熱海市再生へのプランについては、
9月の、
熱海市長選後に報告したい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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