観光地熱海の活況と伊豆山土石流災害のその後。

能登半島沖地震で悲惨な状況が、
連日報道される中、
昨日(日曜日)の朝、

熱海市内にも、

東京湾を震源地とする
地震(震度2)が発生したが、

気象庁の発表では、
大地震に繋がらないというものの、
時期的に、
東南海沖地震の余震ではないかとの、
懸念も走ったが、

こればかりは、
事前に、
止める術もないこともあり、
震災時の
最小限の危機対応準備は
不可欠となる。

で、お昼は、

友人の車に便乗し、
国道135号線沿いの蕎麦処、
加賀そばで、
スペシャル定食を完食し、

そのまま、
自宅ビル地階に設置してある、
北村薫氏の、
九谷焼作品集を閲覧して頂いた。

ちょうど、

都内から不動産業者の訪問もあり、
トータルで、
2時間ほどお相手をし、
そのあとは、

中央町の事務所に戻り、
愛鳥る〜とのコミュニケーションを測り、
自宅ビルの戻った。

また、

今年7月から、
伊豆山土石流災害に関する、
裁判が開始されるのだが、

自然災害等とは全く別の、
人為的工作による
土地の崩壊と被災者の主張に、
どのような、
裁定が下るのか注目される。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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