水戸市滞在2日間の行動と食の記録。

水戸市内に滞在した期間は、
僅か2日間でしたが、

親泊氏に求めたテーマは、

徳川御三家の一つでもある
水戸市の、
ネットコンサルタントの一人として、
アフターコロナ後の
観光地熱海が抱える難題に対して、
どのような手段をもってして、
打開できるのか。

また、

コロナ禍及び伊豆山土石流災害に関する、
地域住民の訴訟問題等等、

熱海市とブルネイ・ダルサラーム国との
繋がりを活用すること、また、

ネット社会を活用した、
新たな観光客誘致戦略の一つとなると思われる、

”地域通貨”の是非や、

さらに発展させた、
地域創生となるであろう、

『熱海市IEO』を実施するために仕組みづくりについて、

意見交換を行いました。


また、

水戸市内で気に入ったのが、
ホテルに隣接する、
水戸駅構内に店を構える

「蕎麦処 まち庵」

ここの蕎麦は、
1.常陸秋蕎麦を使った自家製麺
2.打ちたて・茹でたて蕎麦と揚げたて天ぷら
3.鰹節の香りと鯖節のコクが特徴のこだわりのつゆ
4.茨城の食材を使った本格的和食
5.美味しく身体に優しい健康食

という、
店のキャッチフレーズ通りの、
味と食感が後をひき、
トータル3回、
自家製蕎麦と天丼セットをオーダーし、
初めて訪れた
水戸市に対する思いを込めて
啜り込んだのは言うまでもありません。





村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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