高山自動車(狛江市)訪問。EVキッチンカーの実用性について調査する。

東京都では昨日(16日)の
新型コロナウイルス感染者数が、
新たに
4172人だと発表した。
これで
1日の感染者数が
3日連続で4000人を超えたが、
死亡は確認されなかった。

また、

トンガ諸島の
海底火山で起きた大規模噴火による
津波注意報も解除された。

ということで、

今日は先日、

東京都狛江市にある、
高山自動車さんを訪問際の
記録を綴っておこう。




同社は、
世界最小のキッチンカーを
開発した会社として知られている。
同社の、
マイクロフリーダは、
J R東日本建築設計事務所株式会社との
共同開発車両で、

仮設店舗建築→解体→仮設店舗建設を
行うよりも

低コストに屋上で
飲食を提供したいお客さまのご要望を、
既存訴求の改修無く
飲食を提供することのできる、

安価な
スペース有効活用を目的に、
開発されたもので、

EVカキッチンカーの先駆者でもある。

その高山自動車さんを、
池田修一氏と共に訪問して、

EVキッチンカーの実用性や価格、
また、
新たな事業開発を目的とした、
政府の助成金や、

車として、
道交法などの問題点について、
話を聞くことができた。

トヨタが裾野市で計画する、
電気自動車(EV)が
人やも物を乗せて街を走り、

居住区では
ロボットやAIが
生活や健康を支援するなど、
未来の
ライフスタイルの実現を視野に入れた

ウーブン・シティ構想を見据えて、

電気自動車(EV)の活用を、
先ずは、
熱海市で実用化出来ないか、
話を伺ってきた。

また、

このEVを何に使うのか、
また、
何がどうかについては
後日
告させて頂くことに。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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