斉藤市長による、熱海市議会11月定例会での上程議案に対する説明①

熱海市議会11月定例会が、
昨日、
午前10時から始まった。
今定例会での
最大の関心ごとは、
今年7月3日に発生した、

死者25名、未だ行方不明一人とう、
未曾有の
大惨事を引き起こした、

伊豆山土石流災害に関する、
原因究明と
責任の追求にあると言っても
過言ではない。
事実、
議会では100条委員会を設置し、
土砂災害に関する、
当事者を招致することで、
過去の
不祥事に関する責任の所在に
迫ろうとするものだが、

被災者側が既に、

熱海警察署に提訴した
盛土施工者と
現土地所有者に対する
告訴状が
受理されていることから、
どこまで、
当該関係者を招致して
確信に迫れるのだろうか、
また、
当局から提出された
黒塗りにされた関係書類ともに
かなり、
難しい対応を迫られそうである。

さて、
そのような状況下にあり、
審議案件は
予算案6件、条例案3件、一般案件2件、
認定案件5件及び
報告案件3件の合計19案件が上程された。

それでは、
斉藤市長による
上程案件の説明について報告する。

・・・斉藤市長・・・・

ー本年7月3日に発生した
伊豆山土石流災害から
4か月半が経過いたしました。

熱海市における未曽有の大災害は、
26名の尊い命を奪い、
未だ1名の方が
行方不明となっております。

改めまして、
お亡くなりになられた方々の
御冥福をお祈りするとともに、
被災された皆様に対して
謹んでお見舞いを申し上げます。

伊豆山地区におきましては、
10月11日から
市道伊豆山神社線の
車両通行が再開されました。
また、
11月1日に2学期から
泉小学校、泉幼稚園を代替施設としていました
児童、園児が
伊豆山小学校と
幼稚園に戻ってまいりました。

被災地は、
少しずつ元の生活に戻ろうとしております。
しかしながら、
本災害による爪痕は大きく、
復興には、
まだまだ時間がかかるものと考えます。

今後も、
伊豆山地区の復旧・復興が、
一日でも早く
成し遂げられるよう
全庁を挙げて取り組んでいくとともに、
被災者の皆様の
生活支援及び盛土に係る
行政手続の
検証にも努めて参ります。

(つづく)

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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