ここにきて、
日本国内での、
新型コロナウイルス感染者が、
激減している。
24日の都京都の新規感染者数は
今年最も少ない
5人だったと発表している。
ワクチン摂取が奏功してるとの、
見方が強い一方で、
再拡大に対する懸念払拭に向け、
熱海市内でも、
3回目の
ワクチン摂取に対する期待は広がっている。
ただ、
小生はコロナワクチン摂取を前に、
昨日は
熱海駅ビル内にある
渡辺耳鼻咽喉科にて、
インフルエンザワクチン摂取を行なった後、
東海道線に乗り、
平塚市にある整体治療院にて、
定期メンテナンスで、
身体のバランスを整えてきました。
さて、
熱海市議会11月定例会に向けた、
斉藤市長による、
上程議案に対する説明について、
その続きを掲載いたします
・・・・
第3款
民生費につきましては、
新型コロナウイルス感染症
生活困窮者自立支援金給付費として、
社会福祉協議会の
緊急小口資金等の特例貸付を
利用できないなどの条件に
該当した
世帯に対し支給する、
生活の自立に向けた
支援金を
追加補正するものです。
老人医療費として、
後期高齢者医療に係る
広域連合への
事務費負担金の精算に伴い、
特別会計からの
繰入金収入があることから、
財源更正を行うものです。
児童福祉総務費として、
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた、
ひとり親世帯以外の
低所得の
子育て世帯の生活を支援するため、
子育て世帯生活支援特別給付金を給付する
経費を
増額補正するものです。
(つづく)