熱海市の令和2年度の機会損失等は527億4千万円。斎藤市長はこの難曲を打開していくのか。

今日は、

昨日から始まった
熱海市議会6月定例会の
本会議初日の、

斉藤市長による、
上程議案説明の
前置きを抜粋して掲載いたします。

・・・・

おはようございます。

ただ今より、
本市議会定例会に上程いたしました
議案 について、
説明させていただきます。

本定例会におきまして、
ご審議をお願いします案件は、
予算案2件、条例案3件、一般案件2件、
報告案件14 件の合計21案件であり、

議員各位並びに市民の皆様の
ご理解をいただきたいと存じます。

さて、

今年のゴールデンウィークは、
東京都など4都府県に
緊急事態宣言が発令されていたことから、

市民の皆様に感染拡大地域との
往来を極力回避するなどの
お願 いをいたしました。

皆様の感染防止の意識と行動により
市内での
感染が抑えられていることに
改めて感謝申し上 げます。

一方、令和2年度の宿泊客数は、

149万1千人で、
令和元年度に比べ、50.3%減少し、

記録の残る昭和33年度以降で
最少となりました。

また、

観光交流客減 少による
市内経済への影響も、

令和2年度では機会損失等により
527億4千万円にのぼると試算しております。

現在も本市の主要市場であります

首都圏を中心とした地域に、
緊急事態宣言や、
まん延防止等重点措置が講じら れており、
残念ながら
すぐには回復が見込めない状況で あります。

新型コロナウイルス感染症に対しまして、

本市では、

5月10日より
65歳以上の高齢者を対象とした
ワクチ ン接種を開始いたしました。

予約開始時には電話が通じにくい、
インターネットを利用した
予約の方法がわからないなど、

市民の皆様には、
大変ご不便をおかけいたしましたが、
6月2日現在、
高齢者のワクチン接種の予約 は、

本市65歳以上、1万7,713人のうち、

76.9%にあたる
1万3627人が済ませられまし た。

現在では、

国の要請に対応すべく、
7月末までに希望 される
高齢者の皆様のワクチン接種が
終えられるよう
接種計画を前倒しで見直しているところです。

希望する高齢者の接種が終了した後には、
続いて一般の方への
ワクチン接種を予定しております。

1日も早く、

市民皆様のワクチン接種が
無事完了できるよう、
市民、
そして関係者のご協力をいただきながら
ワクチン接種事業を
着実に進めて参りたいと考えております。

こうした中、市民の皆様へ、

1人あたり5千円分の市民クーポン券を
7月に
発送することを予定しています。

これにより、

コロナ禍における
市内中小企業者等の支援と
市内経済の
活性化につながることを期待しております。

新型コロナウイルス感染症の影響は
大変大きなものとなっております。
まだ収束が見えない状況ではありますが、

市民及び事業者の皆様とともに
この状況を克服するため、

オール熱海での取り組みを
引き続き
進めてまいりたいと考えておりますので、
ご理解、
ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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