熱海市の基幹産業に本格的な”冬の時代”到来!(政府の一都三県他の緊急事態宣言再発令を受け)

昨夜も、
午後9時少し前に事務所からの
帰宅途中に、
原付バイクで
市内の繁華街を流しましたが、
中央町も浜町、
銀座通りからは人の姿が、
ホンの数える程度で、
飲食店は
開店休業状態でした。

やはり、

首都圏に再発令した、
緊急事態宣言の影響は大きく、
少なくても、
来月7日以降までは、
小生を含む
飲食店経営者にとっては、
経済的にも精神的にも、
我慢と忍耐が強いられます。

さて、昨日も、

役所の控室に入り、
事務的作業を行いましたが、
その中で、

熱海市のHPに掲載されている、

”国の緊急事態宣言の伴う、
市長からのメッセージ”に関して、

小生の友人で、
湯河原町の元幹部職員から、

メッセージの文言の中に、
緊急事態宣言を”発令”とあるが、

「発出」ではないかとの
指摘を受けたことで、
担当の
秘書広報課職員に質したところ、

やや時間をおいた後、
担当課長より、
正しくは”再”発令でしたと、
回答がありました。

当初、
知人から電話を受けた際には、
正直、
細かいところをよく見ているものだと、
感心したものですが、

この時期特にでしょうか、

熱海市のHPが他都市にも、
関心を持って、
閲覧されていることを、
改めて実感した次第です。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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