正月に備え、右腕の肘に溜まった”水”を抜く。

やはり、

27日に亡くなった
羽田参院幹事長の死因が、
新型コロナウイルス
感染症だったと発表されました。
羽田氏は、
糖尿病や高血圧などの、
基礎疾患を抱えていたとはいえ、
まだ、
53歳の若さというこもあり、

また、

故人の尊父であり、
第80代内閣総理大臣だった、
羽田孜さんや
細野豪志さんの若かりし頃、
熱海市内の喫茶店で、
一緒に
写真に収まっており、

間接的にではありますが、
ご冥福をお祈り致します。
さて、

現職の国会議員としては、
初めてとなる、
羽田氏の訃報や、
先日
同じ症状でお亡くなりになった
市内の
飲食店店主の状況と合わせ、
また、
高齢者の一人として、
コロナの
重症化リスクについて、
改めて
重く受け止めています。

ということで、

昨日で役所が
正月休みに入る前に、

ブルネイ大使館から届いている、
資料を受け取りながら、
日頃お世話になっている、
議会事務局職員に挨拶をした後、

小生の事務所前の、
かかりつけのクリニックで、
半年前に、
肩を打った後遺症として、
2回目となる

左腕の肘に溜まった
”水”(血清)を抜いたあと、
常備薬を発注し、
正月に備えました。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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