熱海糸川沿い桜並木遊歩道を特徴ある”イルミネーション”で化粧し、withコロナと共生できる「夜の街」賑わい創造は演出出来ないか。

昨日の午前中、

観光建設部長他と、

市内中央を流れる糸川沿いの
桜並木に並列する、
近隣住民から指摘のあった、

夜に散策する
観光客の足元が暗すぎて、
足を挫くなどの
事故への懸念を
相談されたことから、
現地調査をし、
また、
午後9時少し前には、
現地を歩いて、
実際の照度についても、
リサーチしてきました。

確かに、

糸川遊歩道には、
情緒ある薄明かりが
点灯してはいましたが、
場所によっては、
灯りのないところもあり、
その状況を写真に収め、
週明けには、

担当部長他と相談しする予定です。



また、

同じ照明を補充するだけでなく、

宿泊客を誘導できるような、

夜の街の賑わいに
貢献できるよう、
”SNS”などでも、
拡散されることを想定し、

”イルミネーション”で化粧した、

特徴ある
観光スポット創設の
可能性についても、

専門家の意見や
規模や予算について、

11月議会では、
当局の考えを質す予定です。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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