熱海国際映画祭にかかる庁内検討委員会報告③

昨日、

小生の議員控室で、

映画製作会社レジェンドピクチャーの
利倉代表の
訪問を受けました。

利倉氏は、

第2回熱海国際映画祭開催を前に、
実行委員会メンバーである、
熱海市から、
映画祭ポスター他、
集客に関する
実務を依頼されながらも、
突然の、
第2回映画祭が中断されたことで、
多額の
先行投資を強いられながらも、
未だ、
熱海市が
発注者であるにもかかわらず、
負担してきた
経費の支払いについて、

検討委員会報告を受け、
これで幕引きとするのか、など、
確認と
今後の方針について、
心の内を語ってくれました。

利倉氏との具体的な話については、

当時担当した所管課とも、
確認した上で、
本会議3日目の、
小生の登壇日を待って頂くとして、

熱海国際映画祭検討委員会報告について、
掲載していきます。

・・・・

本市以外の
実行委員会構成員の役割は
次のとおりである。

A 社は、

世界的に有名な
ECUヨーロッパ映画祭の
開催関係者との繋がりが深く、

熱 海国際映画祭において、
我が国未公開作品の
応募を多数受けるためには、
不可欠な存在 であった。

また、

A 社の代表者である E 氏は、
テレビ東京「プロデューサー」の
勤務経験があり、
映画祭開催のプロジェクト全体を
統括するうえで、

適任者と考えられた。

し かし、E 氏は、

第一回熱海映画祭の開催を通じて、
実際の現場の切り盛り、
すなわち、
当該イベントを行ううえでの

スタッフの確保・配置等の
業務や実行委員会の
日々の経理 処理等、
実行委員会の事務局として
担うべき業務に
不慣れであることが後に判明した。

B社

熱海国際映画祭の受賞作品等に
放送事業者である
B 社の
媒体を通じて上映するとの
受賞特典を与えることにより、

映画祭への応募作品を
増加させることができるとの
期待 があったことは
言うまでもないが、

B 社は

アジアの映画制作者やタレント、
特に
韓国の 映画関係者との親交が深く、
映画祭において、
映画上映と併せて
タレントの招致や
イベ ント開催等を行うことにより
集客を確保する役割が
期待できる存在であった。

加えて、 B 社が

テレビ放映を通じて、
熱海国際映画祭の
PRを行うことも期待されていた。

C社

C 社の参画により、
熱海国際映画祭において
グランプリ等を獲得した作品を
C 社が運営する
映画館によって上映するとの
受賞特典を
与えることが可能となり、

応募作品の増 加等を
図ることができるとの期待があった。
また、
C 社が運営する映画館等において、
熱海国際映画祭の開催を
PRすることにより、
集客を期待できるとの期待もあった。

4D社 D社は、

航空会社のグループ会社として、
航空券の手配等の業務のほか、
旅行企画業務や
チケット販売業務を行っており、

熱海国際映画祭の実施にあたり、
集客を確保する ための
旅行パックの設定や、
同映画祭のチケット販売業務を
担当する役割を担っていた。

また、

D 社のグループ会社である
航空会社は、
同映画祭の受賞作品を
国際線機内におい て
上映することが可能であり、

D 社が映画祭に参画することで、
応募作品の増加・確保 だけでなく、

熱海国際映画祭の
海外における認知度を
高めることができるとの期待もあ った。

このように、本市は、

A 社に

実行委員会の

業務執行担当構成員として

熱海国際映画祭の
プ ロデュース業務を担当させるとともに、
映画祭を開催するうえで
不可欠な知見や
ノウハウ を有する B 社、C 社及び
D 社の参画を得て、
実行委員会の体制づくりに努めた。

そして、 本市は、
前記のとおり、

映画祭開催にかかる業務について
知見を有しないことに加え、

近い 将来、

本事業を民間事業者だけで
実施する体制とすることを
企図していたことから、

実行委 員会の業務執行全般を
A 社を中心とした
上記 4 社に委ねることとし、

A 社は、

平成 29 年 9 月、
熱海市内に
実行委員会名義で本部事務所を借り上げた。

(つづく)

 

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