熱海市内の文化施設6月1日より再開も、長浜海浜公園再開は一部駐車場限定で大型遊具施設等は引き続き利用休止。

さて、昨日も、
午前中は、

市議会の議員控室に入り
市民から問い合わせのある、
案件対応のため、
各所管課職員さんと
打ち合わせた後、
熱海駅周辺の
お客様の流れをリサーチしましたが、
静止画を見ているように、
動きはありませんでした。

また、昨日は、

生涯学習課より
文化施設の公開再開及び
起雲閣の
貸出再開について
案内がありました。

文化施設の再開日は
6月1日(月)より

起雲閣、澤田政廣記念美術館
伊豆山郷土資料館
池田満寿夫・佐藤陽子「創作の家」
池田満寿夫記念館 、
中山晋平記念館、
彩苑、凌寒荘、双柿舎 等が再開され、

また、

上多賀地区住民他、
地元ボランティアの皆さんから
問い合わせのあった、

【長浜海浜公園の利用再開の方向性】については、

公園緑地課から
回答がありましたので
掲載致します。

(1)公園内駐車場について

首都圏の緊急事態宣言(措置)の
解除に伴い、
長浜海浜公園駐車場の一部を
利用再開(伊東側のみ開放)します。

(2)大型遊具について

長浜海浜公園の大型遊具については、

a.密になる環境が予測されること。

b.遊具の消毒を実施することが困難であること。

c.遊具利用を目的に
長浜海浜公園へ県外・市外から
人が集まることが予測されること。

以上を踏まえ、

当分の間、

6月1日以降も引き続き
利用休止の方向とします。

なお、

利用開始時期については、
感染症の収束状況や
近隣市町の動向を参考に
改めて判断します。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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