連休を利用しここ数日、
自宅ビルの整理整頓及び、
断捨離を行っています。
飲食店を生業としていますので、
過去、
30数年間で備蓄していた、
厨房関連器機や
自宅事務所に積んどいた
辞書や雑誌の類、
ここ数年の間に
袖を通していない衣服、
思い出が蓄積している、
写真やCD他、
日刊紙を経営していた時代の、
印象深い
紙ベースの資料を含む、
思い出の数々を、
ある意味、
断捨離を手伝っていただいた、
スタッフや友人の
手際の良さに引かれ、
後ろ髪を引かれる思いで
黄色いゴミ袋の中に葬り、
古くなった家具や
家電製品他、
厨房機器や健康器具は、
市内の
ごみ処理会社に依頼し、
他のゴミは、
友人のトラックで
姫の沢エコプラントにて
処理をお願いしています。
熱海市の休業要請が
今月20日まで
延長となったことで、
ビル全体にある
不用品の整理を段階的に行い、
新型コロナウイルス感染終息後に
一変するであろう、
観光地熱海の経済環境を見据え、
今から
古いものを捨て、
新しい価値観を求めて、
準備をしていこうと、
コロナ感染予防対策と合わせて、
気持ちを引き締めている
今日この頃です。
さて、昨日のブログでは、
熱海市のコロナ対策について、
市議会代表者会議で、
小生が当局に質した、
休業要請延長と保証金の有無、
期間、金額については、
市長からの直電と、
プレスリリースされましたが、
その他、
様々な観点から
質問していますので、
その質問の趣旨と回答を
熱海市の
各所管課より届いていますので、
ご参考まで。
・・・・・
Q、重篤感染者が死亡した場合、
姫の沢火葬場の使用は
A、時間帯を別に設定する
（通常の火葬終了後の時間）予定です。
（市民生活課）
Q，重篤感染者が死亡した場合、
葬儀会社はどこが扱うか
A、基本的にはご遺族が
葬儀社に依頼されるものと
認識しています。ただし、
（つづく）
