加藤正子さん(熱海市和田町在住)”101歳”。大正,昭和,平成,令和を繋ぐ健康人生を祝う。

さて、昨日は
毎年恒例にしている、

加藤正子さん宅への
新年の挨拶です。

実は正子さん、昨年9月に、
100歳の
誕生日を迎えたことか、
熱海市長から
記念の”寿詞”(よごと)が
送呈されています。

で、

加藤正子さんには二人の
ご子息おり、
お一人は長男で小生と
同じ年であり、また、
熱海後楽園新入社員として、
同じ釜の飯を食べた友人だった、
九三男氏(故人)。

もう一人が次男の明貞氏。

九三男氏は残念ながら、
56歳の時に
病で倒れ没しましたが、
愚妻とも、
幼稚園児の時から
熱海後楽園まで、
共に歩んできたことや、
次男の明貞氏も、
長い間小生の経営する、
飲食業を
支えて頂いたこともあり、

その後も、加藤家とは、

家族同様の
お付き合いしています。

そんな関係もあり、

毎年欠かさず、
新年の挨拶を兼ねて、
久三男氏の仏前に
線香を手向け、

正子さんを支える、
姉妹と談笑し、
正子さんの百寿を祝いつつ、

昔話に笑いの花を咲かせ、
101歳を迎えた、
お祝いのメッセージとして、
新年恒例の
正子さんとのツーショットを撮り
加藤家を後にしました。

今年も正子さんとの
記念写真が撮れ、
令和2年の先行きに、
昨年同様に、
”ツキ”を味方にできそうな
自信が湧いてきました。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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