熱海市議会9月定例会各派代表議員の論戦始まる。今日の午後4時10分、村山登壇。

昨日から始まった、
熱海市議会9月定例会
本会議における、
各派代表議員による論戦。

今日2日目の論戦に、
小生は
午後4時10分に
最終議員として登壇します。

通告済みの質問案件と
重複する質問が
複数あったものの、
より一層、
具体的な切り口で、

斉藤市政のぬるま湯体制に
迫っていければ幸いである。

さて、

通告案件の続きを
まとめて掲載して、
最終登壇に備えます。

・・・・・

◎熱海市で児童虐待や
イジメに関連する
問題が起きているとすれば、

それぞれの
昨年度の件数、
貧困との関連性についての考えと
対策についてお答えください。

今の質問に関連するわけですが、

◯会計年度任用職員に
関連してお聞きいたします。

一点目、
熱海市の職員数と
市外通勤者数、
夫婦共稼ぎは何組あるか及び。

昨年度の職員の
時間外手当総額について、また、

三点目に、

職員の人事評価は
誰がどのような基準で
査定しているのか。

◎ 熱海市インフォメーションセンターの
活用について。

◎観光地熱海の玄関口に相応しくない、

熱海駅前仮設トイレと喫煙所は
いつ頃
どこに移設するのか。

 、

◎ 熱海市内に
キャンピングカー愛好者受け入れに、
国交省がバックアップする、
RVパーク候補地に
名乗りを上げられないか。

◎ ふるさと納税の増収と
それに伴う
返礼品への対策はあるか。

前川口市政が市税だけでも、
23億円以上も
投じたものの、
今や
無用の長物と化した、

◎中部横断道路の
年間維持費と
今後の展開について。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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