熱海市税23億円を垂れ流したままの、中部横断道路の今後の展開と年間維持費について。

今日、秋分の日も、
土日祭日のみ、
昼営業している家業の
ラーメン屋の手伝いです。

スタッフからは、
小生が、家業を手伝う
頻度をみて、
老化への
進行度が推測できると、
負けず嫌いの性格を
巧みに捉えつつ、
人手不足をカバーしています。

また、30数年間、
同じ場所で看板を掲げていると、
年間を通して、
かなりの数の
リピーターも多いことから、

ラーメン一杯が結ぶ、
コミュニケーションを大事に、
レジや後片付け、
皿洗い等を担当していることで、
一見の客から、
親しい間柄になった方々も多く、
お店を手伝うことで、
元気と
笑いの活力が生まれてきます。

長い前置きとなりましたが、

今日の写真は
中部横断道路の現在を掲載して、
9月定例会での

残りの
質問事項とします。

・・・・・

◎会計年度任用職員に関連して、

一点目、
熱海市の職員数と市外通勤者数、
夫婦共稼ぎは何組あるか、及び。

昨年度の職員の
時間外手当総額について、また、

三点目に、
職員の人事評価は
誰が
どのような基準で
査定しているのか。

◎ 熱海市インフォメーションセンターの
活用について。

◎観光地熱海の
玄関口に相応しくない、

熱海駅前仮設トイレと喫煙所は

いつ頃
どこに移設するのか説明願います。

◎ 熱海市内に
キャンピングカー愛好者受け入れに、
国交省がバックアップする、

RVパーク候補地に

名乗りを上げられないか。

次に、

◎ ふるさと納税の増収と
それに伴う
返礼品への対策はあるか。

前川口市政が市税だけでも、

23億円以上も投じたものの、
今や無用の長物と化した、

◎中部横断道路の年間維持費と
今後の展開についてお尋ねして、
壇上からの質問といたします。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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