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熱海市の財政赤字の一因、県営駿豆水道契約水量とは。(代表監査委員報告より)

昨日もほぼ半日、
議員控室にて、
9月定例会本会議用に提出した、
「通告書」の
案件に沿って、

各担当所管課職員と、
質問の趣旨と、
再質問、再々質問のについて、

登壇時間枠内で、
答弁が、
スムースの捗るためにも、
事前打ち合わせを
重ねました。

今回は、

前年度の決算についての、
特別委員会もあり、

代表監査委員の
決算報告書を精査しながら、
打ち合わせを重ねました。

さて、

決算報告書の中で、
毎年、赤字財政の
足を引っているのが、

”県営駿豆水道”です。

監査報告書の中にも、

・・・・・・・

ー県営駿豆水道は、

施設整備費を含め、
事業運営には
多額の経費を要することから、

県は

これら経費を回収するため、
基本料金の割合を大きく、

使用料金部分の割合を
小さくして
料金を徴収しております。

人口減少等により、

水需要は減少傾向にあり、
静岡県との
契約水量が1日あたり
60,000立方メートルであるのに対し、

15.87%の利用に
とどまっていますが、

基本料金として

1日あたり

180万円を負担しなければならず、

基本料金の硬直性が、
給水原価を引き上げ、

水道事業の財政を
大きく圧迫し、

水道利用者である市民や
企業に
過大な料金の支払いを
強いる要因となっております。

駿豆水道にかかる

依存度及び
財政負担の軽減を図るべく、

自己水源確保については、

熱海市水道事業ビジョン・
熱海市水道事業基本計画に基づき
新たに
認可を取得した

新水源・浄水場の整備を
進めることについて
費用対効果の観点を含め
検討するとともに、

受水費については、

更新基準年度とされる
令和14年まで待つことなく、

費用負担軽減が図られるよう
引き続き
関係市町に働きかけを行い、

合意が得られるよう
努めていただきますようお願いします。
(つづく)

 

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