熱海のもう一つの魅力。真夏の熱海湾をヨットで楽しむ。

日本の祝日は現在、
16ありますが、
今日は、
山の日だそうですね。

で、この山の日、

ネット検索しますと、
改正祝日法で
2014年に制定され、
2016年1月1日に施行の
一番新しい
祝日でした。

で、今日の
山の日振替休日の前日、
つまり、昨日ですが、

小生にとっては、
山の日ならぬ、
海の日となりました。
というのも、

都内在住で熱海市内に、
リゾートマンションを所有する、
恩人の一人、
T社長(T鉱産)ご夫妻の
お誘いで、

多賀港に停泊する、
海遊社社長のヨット(30フィート)で、

多賀港から初島、そして、
熱海港までの約3時間、
思い出に残る
真夏の一日となりました。

ヨットを操縦する、
山田茂次社長(海遊社)は、

ヨット用品やジョイクラフ、
ボート用シートなど
各種ボート用品や、
ウェットスーツなど各種取り扱う、
海のスペシャリストで、

小生とも、
以前から顔見知りで、
facebookでも繋がつており、

や〜や〜っ、ど〜もど〜も、と、

同乗した、

都内の製餡メーカー(キノアン)
木下公章社長ご家族や、
旧知の
峯田隆さんの案内で、

初島港に向けて出港、
初島〜熱海港と、
ヨットでは初めてとなる、
航路を体験しました。


ただ、
古典的な仏映画、
アラン・ドロンの、
「太陽がいっぱい」に
イメージが重ねるほど、

相模湾はどこまでも
真っ青な海面が広がる、
絶好のヨット日和

台風10号の余波もあり、

帆柱をあげて疾走するヨット、
な〜んて、
イメージを膨らませたのですが、

残念がら、
熱海港に寄港するまで、
昨日は、
ベタ凪状態でした。

それでも、
山田船長や峯田さんは、
帆を上げるなど、
我々の期待を裏切らないようにと、
気遣いを頂くなど、

熱海のもう一つの魅力である、
楽しい海のひと時は、

T社長後夫妻の愛犬
「ロビン」とともに、
楽しく、そして、

真っ赤に日焼けした、
顔と両腕に、
昨日の思い出を

”焼付”ました。その上で、

これからの熱海が、

海をキーワードに大きく、
発展することも予測させてくれました。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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